上記記事を書いてから2ヶ月の振り返り。
めっちゃ焼きました、お菓子用に買った油が2本空くぐらい。
300gm入りの空き瓶が2個出来てたので、レシピ的に1個辺り25gmだから1本12個で24個は確実。
今利用してる瓶でも2~3回焼いたのと、今のレシピ前にも1回ぐらい別の油で焼いた気がするので2ヶ月で26,7回焼いたことに…
正直これだけ焼いてると殆ど写真なんて撮らなくなりました、写ってるのは最初の頃に取ってた奴ばかり。
しかも出来上がったらラップで包んで会社に持っていってあげてたりするので盛り付けとかも一切せず、1回だけ盛り付けて食べたなーと先日貼った画像を再掲。
これは紅茶シフォン。
多分紅茶シフォンが一番焼いてて10回ぐらい焼いたかも?個人的にはレモンシフォンが好きだけど、周囲の反応は一番紅茶シフォンが好評でした。
料理にストイックに取り込むことでお馴染みの前職の先輩に何点ですか?と確認したところ「100点でしょ。」の有り難いお言葉を頂けたのでもう満足です。
というか。シフォンケーキとかって男性は中々食べないのでこれ以上って難しいんですよね…理想のシフォンとか思い浮かばないのでこれ以上打ち込むのが難しい。
ということで流石にそろそろ飽きてきたので次に打ち込む物を探してて、フィナンシェにしようってなって材料まで買ってきたけどちょっと忙しくて週末料理時間がお菓子にまで割けていません…
レシピに関しては以前にも掻きましたが、ほぼこちらの記事のままなので特に私の方では言及しません。*1
動画付きで詳しく解説されているので、是非シフォンケーキ作りたいって方は参考にどうぞ。
まったくお菓子作りとかしなかった私からのアドバイスは
- メレンゲは思ってるよりも固めに作って下さい、緩いぐらいなら泡立て器が立つぐらい固くて良い。
ぺちゃんこのシフォンって見た目も悲しく食感もシフォンとかけ離れます、あとお菓子作ってこなかった私としては想像の何倍も固く作ってやっと良い感じに仕上がりました。
固く作った時の弊害って多分玉子生地と混ぜにくくてメレンゲダマが出来やすいって事ぐらいだと思います、多分。
混ざりやすい生地を作ってぺちゃんこになるのと、混ぜにくいから混ぜすぎてメレンゲが潰れてしまうかもってリスクなら多分後者の方がマシだと思います。
振り返りなのか怪しい感じだけど取りあえずここ2ヶ月ほど打ち込んだので取りあえずpostしておく。*2